明日が来なければいいのに

今君に素晴らしい世界が見えますか

自分以外の人にも知っていてほしいこと

 

9月6日に最大震度7地震が起こりました。私が住んでいる地域は震度6弱

日常生活で何よりもインターネットに依存しているので、とにもかくにもTwitter。わたしは少数精鋭でTwitterを楽しんでいるので、残念ながらあの大きな揺れを分かち合ったフォロワーさんは2人しかいません。やばい!と思いつつ、なんだか孤独さを感じるTL。みんなはすやすや寝ている時間ですからね…。

大きな揺れの後すぐに一瞬電気が消えたのですが、そのあとは家族みんなリビングに集合し、テレビで状況を確認しました。死ぬんだろうなと本気で感じたあの揺れは、震度6弱というではないですか。

友達や職場の先輩へLINEを送り、みんなの生存確認・・・をしている間に、電気は消えたのです。私は前日の夜にiPhoneの充電をせずに寝てしまっていたので、モバイルバッテリーを引っ張り出しましたが、3台中2台がからっぽでした。無能極まりない。残り1台も残量が少ないですが、それをもって職場へ。

 

私は普段JRを使って通勤しています。全道的に大規模な停電です、当たり前ですがJRは動いていません。母親に車で送ってもらうことになりましたが、信号も機能していないため大きな道路では警察の方が手信号で誘導を行っていました。小さな交差点では譲り合い。秩序があるような無いような交通というのはこわい。

 

職場の病院の話は、特に面白くもないし日常生活で役立つような話もないので省略。

ただ一つ言えるのは、私の病院では自家発電があるので患者さんはテレビも見れたし、私たちも電子カルテが使えたんですよ。部屋の電気を消す等節電はしていましたが。なので、働いている方も入院している方も、外の世界がどれほど大変な状況であるかがあまり分かっていない感じがありました。

 

お昼の休憩の時に、iPhoneが「圏外」と表示をしました。私以外の何人かも使えない様子。それから20:30ごろまで圏外は続きました。

このとき私は、停電で圏外になる理由が全く分からなかったのですが、調べてみると、携帯電話の通信を担う基地局と呼ばれる施設の電気が停電によって落ちたためみたいですね。その後また日付が変わるころには圏外となり、7日の19時ごろより安定して使えるようになりました。

インターネットが使えない時にどのようにして情報を得るか、そんなことは今更確認しなくたって分かることですが、ポータブルラジオです。本当にラジオ様様でした。とはいっても同じ情報を繰り返し放送されているだけなので、1日中聞くには辛いものがあります。私は時々iPhoneで音楽をかけたりして気を紛らわせました。それでもiPhoneのバッテリー切れを考慮して、最小限にしか使えませんでした。小説と漫画を読んで過ごし、21時には寝ようかなと考える生活。

それから圏外時の連絡手段。これも後からわかったことですが、4G回線をオフにして3Gにすると少しネットに繋がりやすかった様です。また、母親はガラケーなのですが、ガラケーの方が微弱な電波でも少しマシに使えている印象でした。なぜなのかはわかりません!わかる方がいたら教えてね(^_-)-☆ そして停電前にちらっとTwitterで見た、災害時用の無料Wi-Fi「00000JAPAN」(ファイブゼロ・ジャパン)というサービスが提供されていたようです。各携帯電話会社のWi-Fiスポットで使えたみたいです。私は近所にWi-Fiスポットがないので試していませんが、今後に備えて覚えておこう。

 

それから備蓄の話。私の家はカップラーメン、レトルト食品、お菓子大好き家族なので3,4日は余裕で生き延びれる食糧がありました。地震が起きてすぐ、コンビニには駐車しきれないほどの車が殺到し、真っ暗な中買い物をしているお客さんが見えました。店舗によっては営業中止。買えても1人〇個までと制限があったようです。普段から多めに家に食糧を置いておく必要がありそうです。お客さんの殺到と言えば、ガソリンスタンドもですね。道民にとって車は必須アイテムです。車を持っている人は日ごろからある程度の給油はしておいて損はないかもしれません。

あと、オール電化の家庭や、カセットコンロを持っていない人、火が使えなくなります。私の家はキッチンもガスコンロだし、カセットコンロも常備していたので、ガンガン火を使えました。母親が土鍋でご飯を炊いてくれました。炊飯ジャーで炊くご飯よりもふっくらして美味しかった。

えーあと、シャワーが冷水。コンロで湯を沸かしてそれで頭を洗ったり、タオルを濡らして身体を拭きました。それから洗濯機が使えないのでパンツを手洗い。世の中には体拭きシートやドライシャンプーというものがあります。私は冷水でも水を使いたいですが・・・時にはそういったものの活用の検討も必要かもしれません。

私の住んでいる地域は断水にならなかったのでこのような生活が可能でしたが、地震が起きてすぐ、とりあえず風呂に水をためました。テレビで給水している地域を見ましたが、給水袋や非常用トイレというものも用意していた方がよさそうだなあと思いました。

 

 

こういう何が必要かということは、ググれば山ほど出てきます。ぜひ、プロの方のアドバイスをもとに皆さんも他人事だと思わすに備えてほしいのです。最近の建築は耐震性に優れていますから、地震に備えるというよりも「停電や断水に備える」という意識が必要なのかなと思います。

とにもかくにも、現代におけるモバイルバッテリーの重要性!一つ、二つと言わず複数、また大容量のものも一つは所持しましょう!色々調べると、太陽光や手動発電のものもありますが、手間と時間がかかるのでケチらず普通のバッテリーを複数持っていた方が良さそうです。自然放電してしまうので、定期的に充電しましょう。

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それからランタンや懐中電灯、電池など灯りになるもの。停電中の外を見ると、「最も黒い黒」という感じで非常に怖いし、たとえ家の中だとしても暗闇の中での行動は危険です。

 

いつだって自分の住んでいる場所と関係のない災害は、映画の様で、ドラマの様で、自分とはどこか関係ないと思ってしまうものです。地震が起きたその日でさえも、夢なのではないかと思っていました。今回は土砂崩れにより家の倒壊など被害が大きくなりましたが、上記でも話したように、海や山に面して暮らしていなければ、基本的には電気と水道と物資の問題なのだと思います。

さて、ここでもう一つ大事な話です。災害時にある程度の現金を持っていることはもちろんですが、避難時には通帳・印鑑・身分を証明できるものを忘れずに!ATMが長い間動作しない場合、これらがないと現金をおろすことが出来なくなってしまいます。今回はそれらを紛失した場合でも対応をしてくれる窓口もあったようですが、避難時に余裕があれば忘れずに持っていこう。

 

そういうわけでひ~ちゃんの真面目な話をおわります。

ご精読ありがとうございました🐳